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  • かとうちあき『あたらしい野宿(上)』※新本※サイン本

    ¥1,100

    「のじゅくん」はダメダメな小学4年生。 とつぜん現れた「のじゅ先生」から強引に野宿をすすめられ、おそるおそるの小さな大冒険が始まった! サブカル実用と絵本が溶け合う摩訶不思議本。 テレビ・ラジオでも露出多数の野宿マニア・かとうちあきが満を持して、ふわふわと放つ「10歳から身につけたい野宿魂(スピリット)」の鍛え方。

  • 『随風 01

    ¥1,980

    SOLD OUT

    随筆復興を推進する文芸誌。 巻頭随筆は、宮崎智之さん。 特集は「友だち」。

  • 『冬の本』※新本

    ¥1,870

    冬に読んだ本。冬なると思い出す本。 まるで冬のような本。 「冬」と「1冊の本」をめぐる、新しいエッセイ集。

  • ヤナイユキコ『朝ごはんのやり直し』※新本

    ¥700

    暖かくてやさしい朝食の世界。 家族を見送ってからやり直す朝ごはん。 写真も素敵。 #ヤナイユキコ #朝ごはん

  • 神長恒一/ぺぺ長谷川『だめ連の資本主義よりたのしく生きる』※新本※サイン入

    ¥2,860

    「だめ連の資本主義よりたのしく生きる」 神長恒一 / ペペ長谷川  生産性というモノサシから距離をおく。 路上で交流しまくる。 資本主義よりたのしく生きるヒントが詰まった一冊。 #神長恒一 #ペペ長谷川 #本 #社会/社会・福祉 #オルタナティブ #だめ連 #だめライフ

  • 鶴見済『人間関係を半分降りる 気楽なつながりの作り方』※新本

    ¥1,540

    生きづらさと向かいあってきた著者が、自らの体験から生きづらさについて綴っています。 当たり前と思っていた人間関係から、少し離れてみても良いかもと小さな勇気をもらえる。 色んな方に読んで欲しい。 #鶴見済 #人間関係 #ストレス

  • 岩城伸子「それも気のせいでありますように」※新本※サイン入り

    ¥1,540

    2000年に第3回フーコー短歌賞大賞受賞。 今、ターニングポイントにいるような人に寄り添うような言葉。お守りになるような歌集です。 まだ二十歳たいした挫折もないくせに体育座りで眺める夕陽 屋上を解放してない学校が多すぎるから空も飛べない 永遠はないけど心なら飛べた 荒川の土手で考えていた 岩城さんのサイン入り。 そして、新たに短歌を一首作って頂きました!

  • 湯浅啓写真集『のと鉄道』※新本

    ¥2,530

    SOLD OUT

    湯浅啓写真集『のと鉄道』 能登半島を走るのと鉄道。 美しい風景をまとめられた写真集。 能登半島地震が発生する前の暮らしが見えてきます。 #湯浅啓 #湯浅_啓 #能登 #能登半島 #のと鉄道 #能登半島地震

  • モノ•ホーミー『貝がら千話 4』※新本

    ¥2,310

    一夜一話の絵と物語。 夜眠る前に読みたいショートショートです。 はじめに絵を描き、つぎに物語を書くという方法で、一日に一話制作されたお話。

  • モノ•ホーミー『貝がら千話 3』※新本

    ¥2,310

    一夜一話の絵と物語。 夜眠る前に読みたいショートショートです。 はじめに絵を描き、つぎに物語を書くという方法で、一日に一話制作されたお話。

  • モノ•ホーミー『貝がら千話 2』※新本

    ¥2,310

    一夜一話の絵と物語。 夜眠る前に読みたいショートショートです。 はじめに絵を描き、つぎに物語を書くという方法で、一日に一話制作されたお話。

  • ひらいめぐみ『おいしいが聞こえる』※新本※サイン入り

    ¥1,540

    SOLD OUT

    たまごシールを集めている著者が綴るエッセイ。   食べながら、不思議に思ったり、想いだしたり。食べることは、自分に向き合うことかもしれない。そんな事を思います。

  • 森まゆみ『聞き書き・関東大震災』※新本

    ¥2,200

    〈 100年前の9月1日、町は大きく揺れた 〉 そこに暮らす人びとは、どのように生き延び、記憶したのか。 人びとの声と文学者などの日記から振り返る関東大震災。 --------- 〈 1923年に起きた関東大震災から100年 〉 著者が地域雑誌『谷根千』を始めたころ、町にはまだ震災を体験した人びとが多く残っていた。 それらの声とその界隈に住んでいた寺田寅彦、野上弥生子、宮本百合子、芥川龍之介、宇野浩二、宮武外骨らの日記など、膨大な資料を紐解き、関東大震災を振り返る。

  • 若松英輔『ひとりだと感じたときあなたは探していた言葉に出会う』※新本

    ¥1,760

    〈 自分を支える言葉は、実は自分自身の中にすでにある 〉 生きていくうえで、何が大切なのか。どこを目指して進めば良いのか。 迷いのなかから再び立ち上がり、前を向いて歩き始めるために、「自分だけの一語」を探す心の旅の導きとなる一冊。

  • 奥田若菜『格差社会考 ーブラジルの貧困問題から考える公正な社会』※新本

    ¥1,320

    世界有数の格差社会と言われるブラジル。長年にわたって調査に訪れ、ときには路上の商人たちとともに旅してきた著者による格差/貧困論。 格差と貧困が可視化されたブラジルの社会状況を通じて、表層からは見えにくい日本の格差そしてありうべき公正な社会像を考察する。

  • 塩見直紀『半農半X的 これからの生き方キーワード AtoZ』※新本

    ¥1,540

    これまで約30年「半農半Xという生き方」を発信し続けてきた著者が提案する、地域で創造的に生きるためのキーワード26(1人1研究所、農×旅=農家民宿、FEC自給圏+αなど)。 古典的編集手法「AtoZ」は、誰でも簡単に使え、扱うテーマの本質をほぼ表現できる、便利なツール。これを使うと自己探求だけでなく、教育分野、まちづくりや地方創生など、一人ひとりの多様なX(=生き方・働き方)のアイデアが生まれてきます。 あなたも著者と一緒に、AtoZの26のキーワードから「これからの生き方」を見つけてみませんか。

  • 枝元なほみ『枝元なほみのめし炊き日記 ー人生なんとかなるレシピ』※新本

    ¥1,540

    いろいろな人の人生に共感し応援する食を提案してきた自称「めし炊き」の著者が綴る18編のエッセイと30のレシピ。 子ども食堂で子どもたちがつくった、具を先に炒めておくひき肉チャーハン。 年末の炊き出し“大人食堂”に彩りを添えた炒めなます。 子どもの頃に家族で囲む食卓で、父の酒肴から少しもらっていたレンコンのニンニク炒め。 晩年にかつての家庭に帰りたがった認知症の父を思い出しながらつくる鶏胸肉の塩麹焼き……。 自身の病とも向き合いながら、謙虚にたくましくご飯を食べて生きて行くすべての人に贈るエール。

  • 目黒雅也『西荻さんぽ』※新本

    ¥2,200

    SOLD OUT

     ランチするなら、ハシゴするなら、骨董買うなら、本屋へ行くなら……  “ニシオギ” という手がありますよ。 吉祥寺の隣でにぎわう素敵な小道の光る街・西荻。 西荻生まれの著者が綴る偏愛イラストエッセイ。

  • 近藤雄生/岸本寛史『いたみを抱えた人の話を聞く』※新本

    ¥1,870

    苦痛を抱える目の前の人とどう向き合うか 身体的、心理的にいたみを持つ人たちの語りを、どのように聞けばいいのか?  生きていくなかで出会う苦しみや死と、どう向き合えばいいのか?  エビデンス重視の現代医療に警鐘を鳴らし、患者一人ひとりの物語に耳を傾けながら治療を行う緩和ケア医と、多くの吃音当事者に話を聞いてきたノンフィクション作家が、人のいたみ、そして自分自身のいたみを巡って言葉を交わした対話の記録。

  • 小竹雅子『「市民活動家」は気恥ずかしい ーでも、こんな社会でだいじょうぶ? 』※新本

    ¥1,980

    20代前半にひょんなことから「障害児を普通学校へ・全国連絡会」の活動を支える事務局を10年間担う。当初の想定より遥かに多くの会員を抱え、膨大な事務量に心身ともに疲弊し、一旦市民活動の場を離れる。だが、知人の要請から「市民福祉サポートセンター」の発足に関わり、介護保険法の成立を求める市民活動にも加わった。 その後、組織を離れて2003年から個人で「市民福祉情報オフィス・ハスカップ」を立ち上げ、介護保険制度をテーマにメールマガジンの無料配信、セミナー企画などの活動をしている。 これまでの市民活動の軌跡を辿りながら、発見したこと、感じたこと、疑問に思ったことなどを、自身の身の回りのことにも触れながら、淡々と語る自伝エッセイ。 制度の理不尽さ、市民にとってのわからなさ、異議の届かないもどかしさも綴られている。国の制度は市民のためのものなのか、改めて考えたい。

  • 五十嵐大『聴こえない母に訊きにいく』※新本

    ¥1,870

    母に、ずっと訊いてみたいことがあった。 ぼくの耳は聴こえるけれど、本当はどちらが良かった?  聴こえる子どもと聴こえない子ども、どちらを望んでいた?  「優生保護法」― 障害者が生まれることを防止し、 女性が産むことを管理しようとした悪法が存在した時代、 「母」はどのように生きたのか。 「ぼく」はどのようにして生まれたのか。 幸せだった瞬間も、悲しかった瞬間も、すべて。 コーダである息子が未来に進むために描く、小さな家族の歴史。

  • スヴェン・リンドクヴィスト/ヘレンハルメ美穂 訳『「すべての野蛮人を根絶やしにせよ」『闇の奥』とヨーロッパの大量虐殺』※新本

    ¥2,860

    SOLD OUT

    コンラッドの『闇の奥』の登場人物クルツの「すべての野蛮人たちを絶滅せよ」ということばに取り憑かれた著者は、18世紀後半以降のヨーロッパの探検家、宣教師、政治家、歴史家たちがアフリカに残した負の遺産をたどる旅に出る。 そして、アフリカの光景が幼い頃見た強制収容所の写真のイメージと重なり合っていき、植民地での残虐な行為がホロコーストにつながっていったことを独特のスタイルで明らかにしていく。 スウェーデンの国民的作家の代表作、待望の邦訳。 #スヴェン・リンドクヴィスト #ヘレンハルメ美穂 #ホロコースト #虐殺

  • 鶴崎いづみ『私のアルバイト放浪記』※新本

    ¥2,197

    美大卒業後、創作活動の傍らおよそ15年もの間、いくつものアルバイトを転々とすること15種以上。 ときにエプロンをまとい富裕層のお風呂を磨きあげ、ときに雨合羽をはおり水道メータを検針してまわる。数々の職を通して、虎視眈々とつぶさに社会を観察し続けた著者による、社会観察・ノンフィクション・エッセイ漫画。

  • 『新潟銭湯ずかん2 県内版』※新本

    ¥800

    タイル好きの著者が作った可愛らしいZINEの第二弾。 レトロで可愛らしいタイルに着目して、新潟県内の銭湯を紹介しています。 10枚の「鏡広告シール」のおまけ付き。

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