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ヤナイユキコ『朝ごはんのやり直し』※新本
¥700
暖かくてやさしい朝食の世界。 家族を見送ってからやり直す朝ごはん。 写真も素敵。 #ヤナイユキコ #朝ごはん
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『新潟銭湯ずかん2 県内版』※新本
¥800
タイル好きの著者が作った可愛らしいZINEの第二弾。 レトロで可愛らしいタイルに着目して、新潟県内の銭湯を紹介しています。 10枚の「鏡広告シール」のおまけ付き。
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『新潟銭湯ずかん』※新本
¥500
SOLD OUT
タイル好きの著者が、タイルに着目して新潟市内の銭湯を紹介したZINE。 レトロな感じも、とても可愛らしい。
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川﨑智子 指導/鶴崎いづみ 記録『体操をつくる』※新本
¥2,090
体操は、つくれる。 「人の話が聞けるようになりたいです。」 「予定がないと永遠に寝続けてしまって、スッと起きれません。」 「これでいいのだって思いたいです。自己肯定感をいますごく、得たいです。」 2019年1月から12月、オルタナティブスペース「路地と人」で開催されたワークショップ全12回の記録。 参加者が持ち寄った体の悩みから整体の視点を交えてオリジナルの体操をつくる過程と、体にまつわるこぼれ話を収録。 「観察と編集」が100部限定で刊行し、目からウロコが落ちると好評を博した手作り冊子そのままの形でお届けします。
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『みんなの立石物語 1』※新本
¥770
再開発が進む街「立石」。 立石らしさを探しながら、残していく。 立石に暮らす人々にインタビューして、それぞれの想いが綴られた冊子。 ●鳥房 ●おおやま手芸店 ●しらかわ ●木村屋豆腐店
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浅沼シオリ/早乙女ぐりこ/武塙麻衣子『三酒三様』※新本
¥1,100
SOLD OUT
酒好きの女性3人が、酒にまつわる話を綴ったZINE。 酒を呑みながら、読みたくなります。
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『Eka eka lanka variety of lanka ある日、スリランカに出会った vol.1』※新本
¥800
スリランカ大好きの著者が、スリランカについて綴ったZINE。 スリランカって国名は、「光り輝く聖なる島」という意味を持つんですって!良い!
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小野寺伝助『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』※新刊
¥825
SOLD OUT
クソみたいな事だらけの社会を生き抜くための処方箋。パンクをキーワードに本を読むべし。
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母アパレル『小学一年生』※新本
¥1,100
SOLD OUT
イラストレーターの著者が、一人息子の小学一年生だった一年間を記録。 瞬間って、かけがえのないと改めて思います。 可愛らしいZINE。
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編・木村衣有子『底にタッチするまでが私の時間』※新本
¥1,760
新宿にあるカフェベルクが発行しているフリーペーパー『ベルク通信』を編集した本。
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橋本亮二『手紙を書くよ』※新本
¥1,540
出版社に勤務する橋本さんが、本を通じて知り合った方四名と交わす手紙。
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編集・構成 笠井瑠美子『編集と編集者』※新本
¥1,320
製本会社で働く笠井さんが、編集者にインタビューした本。
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世田谷ピンポンズ『世の中には、素晴らしい音楽があって、素晴らしい小説があって、素晴らしい漫画があって、素晴らしい映画があって、素晴らしい俳優がいて、素晴らしいお笑い芸人がいて、素晴らしい喫茶店があって、素晴らしい∞∞∞ ∞∞∞ ∞∞∞ ∞∞∞ ∞∞∞があって。 この期に及んで自分が何か創ったりする必要など全くないのではないか。そんな思いになっても一晩ぐうすか眠って起きてみると、歌を書いたりしている。』※新本
¥1,320
2020年末に発売し、あっという間に完売したエッセイ集『都会なんて夢ばかり』(岬書店)の続編的内容。 東京での日々を綴った前作から、現在暮らす京都での日々、本や映画や昔の記憶について。かつて確かに存在した日々とあったかもしれない未来。思い出すために書くこと。 2021年初めから毎週土曜日『ぶんがくとフォーク』というタイトルでweb上で連載していた文章を加筆・修正し、まとめた随筆集。
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世田谷ピンポンズ『品品喫茶譚』※新本
¥1,320
暇さえあれば喫茶店に行く。テーブルの上に古本屋で買った本を広げて、珈琲を飲む。ぼーっと窓の外の風景を眺める。 初めて訪れた街では喫茶店を探し、住み慣れた街に新しい喫茶店を見つけては歓喜する。 喫茶店を中心とした日々の生活記録。 2021年後半よりweb上で連載してきた『品品喫茶譚』に加筆・修正し、あとがきを新たに加えた随筆集。
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『蟻鱒鳶ル売り鱒 創刊第1号&第2号』※新本
¥1,200
東京・三田にあるセルフビルドの『蟻鱒鳶ル』に関わっている人たちが作ったZINE。 創刊第1号「蟻鱒鳶ルの人」と第2号「つくること 生きること」のセットです。
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『月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 第2号』
¥600
東京・三田にあるセルフビルドの『蟻鱒鳶ル』。 関わっている人が文化寄せたZINE。 第2号「つくること 生きること」
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『月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒 創刊第1号』※新本
¥600
東京・三田にあるセルフビルドの「蟻鱒鳶ル」。 関わっている人が自由に文章を寄せたZINE。 創刊第1号『特集 蟻鱒鳶ルの人』
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かもめと街 チヒロ『決めない散歩』※新本 ※エッセイカード付き
¥1,100
街歩きエッセイストである著者が綴る日記ZINE。 作為のない文章を出してみたかった。 人に話すほどのことではないような、ささやかな日々の欠片が綴られる。 心がざわついた時、安心をくれるような一冊。
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かもめと街 チヒロ『散歩するつもりじゃなかった』※新本
¥1,000
SOLD OUT
街歩きエッセイストである著者が綴る日記ZINE。 街で出会ったもの、日々感じたこと、買い物したもの。。。小さな日常に安心します。
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『mg. vol.5 ドーナツをめぐる』※新本※栞付き
¥900
SOLD OUT
一冊、まるまるドーナツのZINE。 ドーナツアクセサリーを作ったり、美味しいドーナツを求めて歩き回ったり。
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碇雪恵『35歳からの反抗期入門』※新本
¥1,210
SOLD OUT
思春期にやりそこねた反抗期が、35歳にやってきた! 著者が35歳の時に始めたブログの中からいくつかをピックアップして、ネット上では書きにくかったことをガリガリ書き足したZINE。
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椋本湧也『書簡集 それでも変わらないもの』※新本
¥2,200
SOLD OUT
世界22ヵ国で暮らす30名の日本人(20-30代)が手紙に綴る、コロナ時代の生活をめぐる書簡集。 ヘルシンキのデザイナーからケープタウンの庭師、デリーの外交官からチリのお母さんまで。 変わりゆく時代の中で彼らが感じてきたことを、「今この本を手に取っているあなた」に向けて、それぞれの場所から自由に綴ってもらいました。
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『文集・猫以外』※新本
¥880
猫以外の動物との日々。 鳥やザリガニ、ピラニア、亀などと共に暮らすかけがえのない日々。
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『ミスドスーパーラブ』※新本※特典ステッカー付
¥1,650
SOLD OUT
あなたの好きなミスタードーナツは何ですか? 僕は、オールドファッションです。 ミスドに愛を叫ぶアンソロジー。 豪華クリエイター陣によるグラフィック、短歌、小説、童話、エッセイ、ヴィジュアル作品で表現されたドーナツ、パイ、飲茶など26のメニューが収録。 おやつのお供にぴったりな一冊。ミスドに行く前にも行った後にも。