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  • 塩見直紀『半農半X的 これからの生き方キーワード AtoZ』※新本

    ¥1,540

    これまで約30年「半農半Xという生き方」を発信し続けてきた著者が提案する、地域で創造的に生きるためのキーワード26(1人1研究所、農×旅=農家民宿、FEC自給圏+αなど)。 古典的編集手法「AtoZ」は、誰でも簡単に使え、扱うテーマの本質をほぼ表現できる、便利なツール。これを使うと自己探求だけでなく、教育分野、まちづくりや地方創生など、一人ひとりの多様なX(=生き方・働き方)のアイデアが生まれてきます。 あなたも著者と一緒に、AtoZの26のキーワードから「これからの生き方」を見つけてみませんか。

  • 岩﨑政利『種をあやす──在来種野菜と暮らした40年のことば』※新本

    ¥1,870

    〈種継ぐ農家が畑で学んだいのちの哲学〉 長崎・雲仙の肥沃な大地で長年にわたり種採りに情熱を注いできた著者が、まだ見ぬ後継者たち、そして野菜を愛するすべての人に向けて綴った農家であることの喜び、野菜と種がもたらす人生の醍醐味とは。 ---------------------- 施設園芸で化学肥料を極めた若き日から、有機農業と出合いたどり着いた無肥料・不耕起の在来種野菜づくり。 挫折と孤独、そして大いなる喜びもまた──。 在来種野菜と種に人生を捧げつづける長崎・雲仙の農家が語る唯一無二の種採り哲学。

  • 稲垣栄洋『面白くて眠れなくなる植物学』※古本

    ¥550

    本書は、ロングセラー『身近な雑草の愉快な生きかた』の著者による、読みだしたらとまらない、すごい植物のはなし。 植物は当たり前のように私たちの身の周りにありますが、けっして何気なく生えているわけではありません。植物の生態は、私たちが思っているよりもはるかに不思議であり、謎に満ちています。 本書は、そんな植物の魅力を解き明かす一冊です。

  • 佐藤勝彦『眠れなくなる宇宙のはなし』※古本

    ¥880

    古代インドの奇妙な宇宙観から、コペルニクスによる宇宙像の大転換、そして最新のブレーン宇宙論まで、 人間が宇宙の真の姿をひもといてきた様子を物語のように描きます。長崎訓子さんの味わい深いイラストも必見です。 さらに2016年に発表された「重力波初検出」の衝撃をどこよりもわかりやすく解説します。 宇宙論の権威、佐藤勝彦氏が再び贈る最高傑作! 状態:良

  • 高村友也『自作の小屋で暮らそう ーBライフの愉しみ』

    ¥858

    誰にも文句を言われず好きなだけ寝ていられる。時間を気にせず好きなことができる。10万円で小屋を作ってベーシックに暮らす(Bライフ)までの試行錯誤。雑木林に土地を買い、手工具で小屋を建て、水や電気、トイレ等の生活設備を整える。地元の人の反応や野生動物との出会いも。文庫化にあたり薪ストーブの楽しみについても追記。小屋ブームの一端を担った本。

  • 星野道夫『未来への地図 ー新しい一歩を踏み出すあなたに』※新本

    ¥1,980

    温かな心と大きな夢を持ってアラスカに生きた写真家・星野道夫が、進路に迷う若者たちへ捧げた、明日への勇気が湧いてくる魂のメッセージ。日英バイリンガルで読み解く。 オーロラ、カリブー、アザラシの親子、ホッキョクグマなど、珠玉の写真満載。 卒業を迎え、新しい一歩を踏み出そうとしている中学生に向けて、星野道夫が自分の夢を持つということの大切さや人の命のこと、写真家になったいきさつやアラスカでの暮らしについて、やさしく語る。

  • 長谷川浩一『線虫 1ミリの生命ドラマ』

    ¥2,640

    すべての道は「線虫」に通ず。 3億年以上にわたって繰り広げられてきた 驚くべき精緻な「生と死」の営み! 著者は日夜顕微鏡と向かいあう線虫一筋の生物学者。2020年に、中部大学の裏山に生息するゴキブリの腸内から新種の線虫を発見。「チュウブダイガク」と命名し、注目された。 線虫は、ほかの生物が生存不可能な極限環境でも生き、ほかの生物に寄生するものもいれば、自活するものもいる。生殖のあり方も多様で、雌雄同体も。昆虫以上に種類も数も多い。人類の健康問題を解決するためのヒントや、人類が自然と共存していくためのヒントを線虫から得ることもできる。 線虫には果てしない可能性がある。この一冊で線虫のすべてがわかる。

  • 高野雅夫『自然の哲学 おカネに支配された心を解放する里山の物語』※新本

    ¥2,200

    自然〈しぜん〉と人間を区別することなく、両者が一体となった自然〈じねん〉の世界。 里山とはそのような場所であり、 変わりつつある今も、さまざまなことを教えてくれる。 里山に移住してきた若い人たちとの対話を手がかりに、自らも里山に移住した環境学者が思索を深めてたどりついた、サステナブルな生き方とは――。 田舎暮らしにあこがれているけれど、迷っている人、必読。もちろん、移住を決めた人、すでに移住した人にもおすすめ。そして、移住者を受け入れる人たちにもぜひ読んでほしい。 この危機の時代に、田舎に暮らすことの意味が掘り下げられ、同時に問題点も明らかにされますが、それでも希望が見えてきます。 人とつながって、自然とつながって、生態系の一員として暮らしていくこと。それがいまある生態系を維持し、その恵みを将来世代へとつないでいく。 田畑を借りて自家用のコメや野菜をつくり、 山で木を伐って燃料を調達する。 そんな日常が、おカネに支配された心を解放してくれる。 持続可能な自分も、未来も、里山から始まります。

  • 金田初代『道草の解剖図鑑』※新本

    ¥1,760

    いつもの道に咲く野草の観察ポイントがすぐわかる。 野草の味わい方、遊び方つき。

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