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  • 短歌・俳句
  • 岩城伸子「それも気のせいでありますように」※新本※サイン入り

    ¥1,540

    2000年に第3回フーコー短歌賞大賞受賞。 今、ターニングポイントにいるような人に寄り添うような言葉。お守りになるような歌集です。 まだ二十歳たいした挫折もないくせに体育座りで眺める夕陽 屋上を解放してない学校が多すぎるから空も飛べない 永遠はないけど心なら飛べた 荒川の土手で考えていた 岩城さんのサイン入り。 そして、新たに短歌を一首作って頂きました!

  • いわにわ/せきしろ『偶然短歌』※バーゲンブック※新本

    ¥605

    SOLD OUT

    ウィキペディア日本語版の文章の中のじわじわくる短歌たち。 思いがけない詩性と、衝撃の事実、ムダ知識にあふれた、傑作短歌100選! ピース又吉直樹さん推薦! ! 定価:1111円+税

  • 『ブルーシンジケート ―穂村弘+井筒啓之歌画集』※バーゲンブック※新本

    ¥990

    SOLD OUT

    言葉に触発されてイメージが限りなく湧いてくる。クールなイラストたちに囲まれて、自分の歌がまったく違ったものにみえる。歌と絵のコラボレーション。 穂村弘の短歌に井筒啓之がイラストをつけた歌画集。 定価:1800円+税

  • 鈴木晴香『夜にあやまってくれ』※新本

    ¥1,870

    SOLD OUT

    鈴木晴香さんの第一歌集。 君の手の甲にほくろがあるでしょうそれは私が飛び込んだ痕

  • 鈴木晴香『心がめあて』※新本 ※サイン本

    ¥1,980

    鈴木晴香さんの第二歌集。 見えなくてそれでもそこにあるものを探しに夜の地平線まで どの川の源流も見たことがない いつのまに海に来ていたんだろう

  • 山岸由佳『丈夫な紙』※新本

    ¥1,980

    現代俳句新人賞作家による待望の初句集。2015年から2022年までの284句を収載。 石寒太(「炎環」主宰)による挟み込み栞文。

  • 小津夜景『句集 花と夜盗』※新本

    ¥2,090

    『いつかたこぶねになる日』などエッセイでも活躍する俳人・小津夜景。 田中裕明賞を受賞した『フラワーズ・カンフー』に続く6年ぶりの第二句集。

  • 岡井隆『岡井隆の忘れもの』※新本

    ¥3,300

    斎藤茂吉、森鷗外、正岡子規、与謝野鉄幹・晶子、種田山頭火、ベンヤミン、多和田葉子、穂村弘、高橋睦郎、大岡信、北川透、石原吉郎、荒川洋治、平出隆、蜂飼耳……などの人々に言及。 時代の表現者たちを自在に、時にやさしく、時に鋭く読み解いていく。 岡井隆の忘れものは、岡井隆の遺言であり、日本語の美しさへのあらゆる賛美である。 詩の美しさを支えるのは、詩の背後の時代でもあるのだ。 いい詩を、まことにいい詩として解読できたとすれば、その時代がわかったともいえるのである。 ―岡井 隆

  • 久石ソナ『サウンドスケープに飛び乗って』※新本

    ¥1,870

    海の向こう風の休まる土地からの手振れのような写真が届く 吉田さん来てないけれど元気かな無邪気なくせ毛に悩んでないかな  君は表情をぼかしながら私の記憶にとどまってきっと居心地がいいのだろう ビル風で罵れよ秋 取り留めのない話題なら持っているんだ 故郷には届かぬ台風この街を通過しのちに夏を知らせる

  • 小坂井大輔『平和園に帰ろうよ』※新本

    ¥1,870

    一発ずつだったビンタが私から二発になって 進む左へ 持ちあげたグラスの底におしぼりの袋がついてる愛欲は死ね

  • 木下侑介『君が走っていったんだろう』※新本

    ¥1,870

    長距離走とブルーハーツ、ハイロウズ、クロマニヨンズの音楽を愛している著者の歌集。 海だってあなたが言えばそうだろう涙と言えばそうなんだろう 雨に会うそのためだけに作られた傘を広げて君を待ってる ──── 終わらない夏の午後のきらめきが、そのままここにある。 眩しすぎるぜ、ロックンロール! ────真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)

  • 仲西森奈『起こさないでください』※新本

    ¥1,980

    SOLD OUT

    作家・仲西森奈、初の短歌集。 誰もが身に覚えのある愛。 どこに向けるわけにもいかない苛立ち。 万事どうにもならぬ、ましてや言葉にできそうにもない、あらゆる事柄を短歌にしたためる。 短歌以外にも、短篇小説やエッセイが挟まれています。 単語の索引が付いていたり、寝落ちしてもパタンと開いたままになる製本、​短歌に馴染みのない方にもたのしんでいただける魅力の詰まった一冊です。

  • 工藤玲音『水中で口笛』※新本

    ¥1,870

    くどうれいん、待望の第一歌集刊行! 「くどうれいん」名義で『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』などのエッセイや小説作品『氷柱の声』など、作家として活躍する著者、待望の第一歌集。 天性のあかるさとポエジーをあわせ持つ歌の数々は、まるで光そのもののように読み手を照らし出す。16歳の時より書き続けてきた短歌作品から、厳選316首を収録。

  • ユキノ進『冒険者たち』※新本

    ¥1,870

    午後ずっと猫がふざけて引きずった魚のまなこが見上げる世界 誰かの手を離れる風船 世界から失われゆくひとつのかたち 残業の一万行のエクセルよ、雪原とおく行く犬橇よ

  • 上坂あゆ美『老人ホームで死ぬほどモテたい』※新本

    ¥1,870

    SOLD OUT

    風呂の水が凍らなくなり猫が啼き東京行きの切符を買った 故郷の母と重なりしメスライオン 深夜のナショナル・ジオグラフィック 沼津という街でxの値を求めていた頃会っていればな

  • 永井祐『広い世界と2や8や7』※新本

    ¥1,760

    口語短歌の金字塔と言われた第一歌集『日本の中でたのしく暮らす』から8年。 ゼロ年代の短歌シーンを代表する歌人・永井祐、待望の第二歌集。 どこにでもあるような都市の風景、仕事、人間関係。それを切り取る永井祐の手つきによって、世界はこんなにも広々と私たちの前に立ち現れる。

  • 木下龍也『あなたのための短歌集』※新本※サイン入り

    ¥1,870

    SOLD OUT

    依頼者の想いをもとに作られた短歌。 誰かのために作られた短歌だけど、自分のために作ってくれたのかもと思えるような短歌があったりする。

  • 木下龍也『オールアラウンドユー』※新本

    ¥1,980

    SOLD OUT

    歌人・木下龍也、待望の第3歌集。 一輪挿しの花のような短歌123首を、布張りの本に大切に納めました。 初版は表紙の布の色味が5種類あります。色はご指定できません。ご了承下さい。

  • 阿波野巧也『ビギナーズラック』※新本

    ¥1,980

    SOLD OUT

    塔短歌新人賞・笹井宏之賞永井祐賞を受賞した著者による待望の第一歌集。鴨川沿いをiPhone片手に歩く「ぼく」の暮らしは、変わりながら、歌のなかでみずみずしく輝きつづける。 夜と夕暮れのあいだにくっきりと光を溜めて立つ新書店 江ノ島のあなたの膝にねこが乗る 撮ろうとしたら逃げちゃった猫

  • 山田航『寂しさでしか殺せない最強のうさぎ』※新本

    ¥2,200

    電線で切り刻まれた三日月の ひかりが僕をずたずたに照らす 乱雑な仕草でポカリ注いでる きみらしくないきみがいちばんきみで

  • 中澤系『中澤系歌集 uta0001.text』

    ¥2,200

    生活のいつか消えゆくその時に風船よ飛べ青空の下 3番線快速列車が通過します理解できない人は下がって 著者が亡くなった後に新装版として、復刊された歌集。

  • 岡本真帆『水上バス浅草行き』※新本

    ¥1,870

    岡本真帆さんの第一歌集。 平日の明るいうちから ビール飲む ごらんよビール これが夏だよ

  • 岡野大嗣『サイレンと犀』※新刊

    ¥1,870

    SOLD OUT

    もういやだ死にたい そしてほとぼりが冷めたあたりで生き返りたい 現代短歌に興味をもったきった一冊です。

  • 西村曜『コンビニに生まれかわってしまっても』※新本

    ¥1,870

    コンビニに生まれかわってしまってもクセ毛で俺と気づいてほしい

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