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吉川祐介『限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地』※新本

¥1,980 税込

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千葉県の北東部や外房方面には、俗に「限界住宅地」「超郊外住宅地」、あるいは「限界ニュータウン」と呼ばれるような分譲地が数多く存在する。

そのほとんどが1970年代半ばから80年代にかけて、投機目的で分譲されたミニ住宅地である。 道路は狭く、アクセスする公共交通手段もなく、上下水道なし──買う人もなく、売れない分譲区画は荒れ地化していく。

そのような限界ニュータウンに赴き、その現状を辿ってきた著者が、限界ニュータウンの誕生をひもとき、その利活用を考える。

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