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荻本快『哀しむことができない 社会と深層のダイナミクス』※新本
¥2,970
対話のアートとしてのサイコセラピー。
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岡本真帆『水上バス浅草行き』※新本
¥1,870
岡本真帆さんの第一歌集。 平日の明るいうちから ビール飲む ごらんよビール これが夏だよ
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佐々木美佳『タゴール・ソングス』※新本
¥1,980
同名の映画を監督した佐々木美佳による、もうひとつの『タゴール・ソングス』。
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文・松本巌/絵・堺直子『歩くはやさで』※新本
¥1,540
小さな事が、いつもの日々を静かにそっと支えてくれる。
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瀬尾夏美/高森順子 他『10年目の手記』※新本
¥2,090
東日本大震災の経験にまつわる『10年目の手記』。
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文・安田浩一/文と絵・金井真紀『戦争とバスタオル』※新本
¥1,870
戦争で「加害」と「被害」の交差点になった温泉や銭湯を各地に訪ねた二人旅。 湯けむりの向こうに見える過酷な歴史。
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ヨーゼフ・ロート『ウクライナ・ロシア紀行』※新本
¥1,760
SOLD OUT
ウクライナ・ロシアの諸都市の人々の暮らしと現実の記録。
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若松英輔/島田潤一郎 他『本を贈る』※新本
¥1,980
SOLD OUT
本は工業的に生産され、消費されている。本は確かに商品だが、宛先のある「贈りもの」でもある。「贈る」ように本をつくり、本を届ける10人それぞれの手による珠玉の小論集。
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『HELLO VIETNAM 私たちがまだ知らないベトナム』※新本
¥1,000
SOLD OUT
自分たちの住む街に増えてきたベトナムの人たち。 同じ街に暮らす人たちの母国を想う。 このZINEを読むと、もっと仲良くなれる気がします。
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井口淳子『送別の餃子』※新本
¥1,980
中国の北方では、人々は別れの時に、手作りの水餃子を囲んでその別れを惜しむという。 1988年以降の中国という大きな舞台を駆け巡った数十年間には無数の出会いと別れがあった。その中から生まれた14の物語をつづったエッセイ。
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ぱんとたまねぎ『パン語辞典』※古本
¥770
SOLD OUT
可愛らしいイラストと共に、パンを美味しく読みときます。
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エリック・A・ポズナー 他『RADICAL MARKET 脱・私有財産の世紀』※新本
¥3,520
資本主義と民主主義の未来を描く。 過激で根本的な改革の書。
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作 谷川俊太郎/絵 合田里美『ぼく』※新本
¥1,870
「自死」をテーマに向かい、言葉をつむいだ絵本。
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真島昌利『ロックンロール・レコーダー』※新本
¥3,080
ブルーハーツ、ハイロウズ、クロマニヨンズのマーシー初の著書。 爆音が鳴り響く、自伝的ディスクガイド!
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シャノン・リー/棚橋志行 訳『友よ、水になれ 父ブルース・リーの哲学』※新本
¥2,420
父を失い、兄を失い、自分を見失いそうだったシャノンが立ち返ったのは、父ブルース・リーが遺した珠玉の言葉とその歩みを止めない生き方だった。 陰陽道、老荘思想、宮本武蔵……数々の知見とみずからの経験を昇華させたその哲学がここに。
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齋藤雪彦『むらづくり入門』※新本
¥1,980
SOLD OUT
むらづくりをやったら、地域は本当に再生するのか? むらづくりの始め方から、実践例まで。
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中部博『プカプカ 西岡恭蔵伝』※新本
¥1,980
不世出のシンガーソングライター。 その知られざる情熱と苦悩。
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『ジャガー外伝』※新本
¥1,540
ジャガー(JAGUAR)さんは、間違いなく英雄だと思います。
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卓伯棠 編/秋山珠子 訳『侯孝賢の映画講義』※新本
¥3,960
自身の生い立ちから映画人としての歩み、制作のエピソードまで、侯孝賢の世界が存分に語られる。
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小林エリカ『最後の挨拶 His Last Bow』※新本
¥1,760
SOLD OUT
百年前のロンドンから、戦争と震災をへて現在まで、家族の記憶とホームズの物語が鮮やかに交錯する。 無数の喪失を超えて生き続ける言葉の奇跡。
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村井理子『家族』※新本
¥1,540
幸せになれたはずの私たちは、どうして「壊れた」のか? 壊れて消えてしまった家族を、もう一度取り戻す「心の旅」。
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佐々木ののか『愛と家族を探して』※新本
¥1,540
自分がほんとうに安心できる「愛と家族のかたち」は、どこにあるのだろう?
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岡野大嗣『サイレンと犀』※新刊
¥1,870
SOLD OUT
もういやだ死にたい そしてほとぼりが冷めたあたりで生き返りたい 現代短歌に興味をもったきった一冊です。
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『藤岡拓太郎作品集 大丈夫マン』※新刊
¥1,100
SOLD OUT
読んでいると、少し息苦しさから解放される。 短くて愉快な漫画。 今、読まれるべき漫画だと思います。