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関口祐加『ボケたっていいじゃない』※古本
¥770
SOLD OUT
アルツハイマーと診断された母親との生活を書いたエッセイ。
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永井玲衣『水中の哲学者たち』※新本
¥1,760
哲学をすることは、世界をよく見ることだ。 哲学エッセイ。
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岡野大嗣『音楽』※新本※初版限定特典付き
¥1,980
岡野大嗣さんの第3歌集。 初版限定特典の短歌シール付きです。
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岡野大嗣『たやすみなさい』※新本
¥2,200
始まる前から終わってしまうのがさびしいときは犬を抱くんだ 岡野さんの第2歌集。
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藤井基二『頁をめくる音で息をする』※新本
¥1,540
SOLD OUT
23時に開店する古本屋の店主によるエッセイ。
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ティム・インゴールド/柴田崇 他 訳『生きていること 動く、知る、記述する』※新本
¥4,950
SOLD OUT
生を肯定する人類学 この世界は人類の敵ではない
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大崎清夏『踊る自由』※新本
¥1,980
中原中也賞受賞詩人による待望の詩集。 私も踊りたい 世界が踊っているのだから
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萱森信子『さずきもんたちの唄 最後の弟子が語る瞽女・小林ハル』※新本
¥1,980
たまたま聴いた唄声が忘れられず、九十四歳のおばあさんの弟子になった。 瞽女(三味線などを持ち唄うことで生計をたてていた目の見えない女性)の弟子になった。 自分の「さずきもん(さずかったもの)」を見つける旅。
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三田三郎『鬼と踊る』※新本
¥1,870
ありがとうと言って損することはないありがとうありがとうありがとう この歌集は、きっと僕の小さな日々をそっと支えてくれる。
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南信長『漫画家の自画像』※新本
¥2,200
SOLD OUT
史上初!自画像で読むマンガ史
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田房永子『母がしんどい』※古本
¥330
SOLD OUT
著者が毒親と決別するまでを描いたコミックエッセイ。 親の存在って、何でこんなに面倒なんでしょう。読みながら、改めてイライラしたり、しなかったり。
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柿内正午『町でいちばんの素人』※新本※サイン本
¥1,500
SOLD OUT
「町でいちばんの素人」を自称する会社員の日記。 パンデミックによる日常の変容を前に戸惑い憤りくたびれながらも、本を読み、本を作り、日記を書き続ける。
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柿内正午『会社員の哲学』※新本※サイン本
¥800
SOLD OUT
素人として、哲学を語る。 もっとよりよく生きたいなーという、それ自体はなんの変哲もない欲求から始めてみる。
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木下龍也『天才による凡人のための短歌教室』※新本
¥1,320
短歌をはじめたい方に。 何かを表現したい方に。
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安達茉莉子『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』※新刊
¥1,760
優しいイラストと詩のような言葉で構成された本。 消えそうな光。夜よりも暗い朝。 そんな小さな光に救われる日もあるのだ。 優しい気持ちになります。暗闇を照らす小さな光のような本。「言葉」を信じたくなります。
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市瀬秀俊『誰も知らなかったジャイアント馬場』※新本
¥2,200
SOLD OUT
巨人軍のピッチャーから世界を股にかけるプロレスラーへ。 初公開の往復書簡等をもとにジャイアント馬場から篤い信頼度をうけたスポーツライターが書く。
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寺尾沙穂『彗星の孤独』※新本
¥2,090
SOLD OUT
音楽家、文筆家である著者が、日常を、世界を、愛おしく、時には怒りにも似た決意をもって綴るエッセイ。 刊行記念のペーパー「寺尾沙穂さんが選んだ本」がついています。
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前野健太『百年後』※新本
¥1,980
シンガーソングライターである前野健太、初の単行本。 右肩下がりの時代の青春を、恋愛を、街を、人を、歌をすくい取り描く、珠玉の散文集。
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『TSUNDOKU ZINE vol.1』※新本
¥330
SOLD OUT
2018年に製作したZINE。 色々な方に、積ん読本を紹介してもらいました。
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四方田犬彦『詩の約束』※新本
¥3,080
詩歌の根源には他者への呼びかけが存在していた。(本文より) 屈辱と陶酔の少年時代、自己解体の青年時代、内部の地獄をさ迷う後悔と恍惚の壮年時代。“人生の乞食”から“わが煉獄”の現在へと辿る人生を共にした詩と詩人たちの真実。
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谷川俊太郎『空に小鳥がいなくなった日』※古本
¥770
SOLD OUT
詩の言葉は私の中から生れるのではなく、私を通って生れてくるのです。それは私の言葉ではありますが、私だけの言葉ではなく、あなたの言葉でもあるのです。ーあとがきより
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山内志朗『自分探しの倫理学』※新本
¥2,080
SOLD OUT
自分とは何かという問いに、正解はない。 だから、そこから人生を考えよう。
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白井聡『主権者のいない国』※新本
¥1,870
「責任とは何か。それは誰かに与えてもらうものなのか。そして、ここで言う責任とは誰に対するものなのか。それは究極的には自分の人生・生活・生命に対する責任である」本文より
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亀谷了『寄生虫館物語』※古本
¥660
SOLD OUT
「目黒寄生虫館」を設立した初代館長が、虫たちの暮らしと博物館設立までの物語を、仰天エピソード満載のエッセイ。