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茨木のり子『詩のこころを読む』※古本
¥440
SOLD OUT
詩人である著者が、心を豊かにし続けている詩の中から、忘れがたい数々を選び出し、その魅力を語ります。
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落合恵子『偶然の家族』※新本
¥1,540
血縁を越えた家族の形を描いた物語。 待望の復刊。
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梨木香歩『炉部の風おと』※新本
¥1,760
八ヶ岳の山小屋から〈新しい日常〉を探る地球規模エッセイ。
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内山節『民主主義を問いなおす』※新本
¥1,320
内山節と語る未来社会のデザイン① ゆきづまる近代的世界を越え、どのような未来社会を構想するか。 哲学者である著者が、平易な言葉で語ります。
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福島泰樹『山河慟哭の歌』※古本
¥880
SOLD OUT
死と向き合って生きる著者の自伝的エッセイ。
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『26歳計画』※新本
¥2,200
SOLD OUT
世界各地で暮らす26歳たちによる「26歳」をタイトルにしたエッセイ集。 料理人から宇宙工学者、俳優から機動隊員まで、総勢48名の等身大の文章が掲載されています。
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映画「阿賀に生きる」スタッフ・著/村井勇 編集『焼いたサカナも泳ぎだす』※古本
¥1,100
SOLD OUT
阿賀野川とともに生きてきた人びとの暮しを撮り始めてから四年を経て完成した映画『阿賀に生きる』。 映画スタッフと製作委員会の、苦しくともおおらかに取り組む創造の記録。
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内山節『いのちの場所』※新本
¥2,200
自分のいのちは自分だけのものではなく、他者や自然や、思いを寄せる人びとと共有していくものだと諒解していく。深く静かな思索。
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田中保三『55歳から「まち」の人』※新本
¥1,980
町にどんな人が暮らしているのか知らなかった著者が、阪神大震災をきっかけに「まち」と関わっていく。
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鷲田清一式辞集『岐路の前にいる君たちに』※新本
¥1,760
人をまとめ、平均化し、同じ方向を向かせようとする動きに、最後まで抵抗するのが、芸術だ 哲学者が卒業式・入学式で贈った不確かな未来を照らす教養の言葉
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牧野雅子『痴漢とはなにか 被害と冤罪をめぐる社会学』※古本
¥1,100
SOLD OUT
戦後から現在のまでの雑誌や新聞記事を分析し、これまで痴漢がどう捉えられ、社会の意識がどうつくられてきたかを読みとく、これまでなかった痴漢研究の書。
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北村紗衣『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』※古本
¥770
SOLD OUT
不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門。
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新井義成『天国街道 ー結核療養所 保正園の日々ー』※新本
¥1,320
トトロの森のふもとにあった結核療養所「保正園」。 結核と闘った人々の物語。
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良原リエ『食べられる庭図鑑』※新本
¥1,760
SOLD OUT
野菜やハーブから雑草まで、食べて美味しい植物を紹介。おすすめの食べ方やレシピも。
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じろまるいずみ『餃子のおんがえし』※新本
¥1,650
元居酒屋店主が書く料理エッセイ。
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『本の市の本 わたしの本の届け方』※新本
¥990
SOLD OUT
神奈川県の妙蓮寺で開催されている「本の市」。 事務局が刊行したZINE。 一箱古本市などで活動されている様々な方が、それぞれの本の届け方を書いています。 kamebooksも、小さな本屋の事やら西千葉一箱古本市の事やら書いています。
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『納豆マガジン 一号』※新本
¥2,200
SOLD OUT
一冊ぜんぶ納豆! 納豆好きな方は、とりあえず読んでおかないと!
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都築響一『演歌よ今夜もありがとう 知られざるインディーズ演歌の世界』※古本
¥990
SOLD OUT
インディーズ演歌の世界を書いたノンフィクション。
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井上理津子『さいごの色街 飛田』※古本
¥770
SOLD OUT
遊郭の名残を留める飛田を書いたノンフィクション。
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『比較文学研究 第101号』※古本
¥1,980
SOLD OUT
特輯 エクスプリカシオン・ド・テクスト(本文の解釈) [巻頭言]エクスプリカシオン・ド・テクストについて 菅原克也
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モノ・ホーミー『するべきことはなにひとつ』※新本
¥1,650
SOLD OUT
お風呂で読む本。 ゆっくりと、短い寓話をお風呂で読みませんか?
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『サメ映画大全』※新本
¥2,200
サメ、怖いーーー! サメ映画を100作以上紹介。
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谷川由里子『SOUR MASH』※新本
¥1,980
月がいちばんポケットに入れたいものだなって月に聞かせてから寝る
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林大林/作 庄野ナホコ/絵『二番目の悪者』※新本
¥1,540
大人の方に読んで欲しい絵本。 都合の良い嘘で、世界を変えてしまわないように。