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青木真兵・海青子『山學ノオト②』※新本
¥2,200
2020年の日々の記録。 「日常」とはどんなものだったのだろう。
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青木真平・海青子『山學ノオト』※新本
¥1,980
SOLD OUT
自分としては、ただ生産性のない日々を生活しているだけなのです。
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高橋和枝『あら、そんなの!』※新本
¥1,320
SOLD OUT
のらねこプーのまほうのことば。 まほうのことばがあれば、失敗も乗り越えられる気がします。
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友部正人『歌を探して 友部正人自選エッセイ集』※新本
¥1,045
SOLD OUT
ミュージシャンである著者が自ら編んだエッセイ集。 未収録作や書き下ろしも。
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東千茅『人類堆肥化計画』※新本
¥1,870
生きることの根源的な問いに、著者独自の生活実践を通して迫る思想的エッセイ。
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山本奈生『大麻の社会学』※新本
¥3,740
大麻を文化人類学と犯罪社会学の立場から論じた一冊。
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安田登『三流のすすめ』※新本
¥1,760
三流がいい! 今を生きるヒント。
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小林エリコ『私がフェミニズムを知らなかった頃』※新本※サイン本
¥1,650
いくつもの困難を生き抜いてきた著者が、体当たりでつかんだフェミニズムの物語。 ※サイン本です。
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平野レミ 絵=和田誠『家族の味』※新本
¥1,540
愛情いっぱいの、家族とお料理のエッセイ。
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谷川俊太郎『あたしとあなた』※新本
¥2,200
小さな本屋を始める時にも置きたかった一冊。当時は品切れで注文出来なかった。 ようやく増刷されて、入荷できました。
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正津勉『つげ義春「ガロ」時代』※新本
¥2,420
デスぺレートでアナキスチック。 夢と旅の鬼才誕生の軌跡!
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山下賢二『喫茶店で松本隆さんから聞いたこと』※新本
¥1,540
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黒田三郎『小さなユリと』※新本
¥1,760
SOLD OUT
1960年に刊行された詩集を、2015年に復刻されたもの。
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詩 白井明大/画 カシワイ『いまきみがきみであることを』※新本
¥2,320
SOLD OUT
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若松英輔『言葉の贈り物』※新本
¥1,650
SOLD OUT
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若松英輔『生きてくうえで、かけがえのないこと』※新本
¥1,430
たった一つの言葉にも、闇にある人を光へと、導く力が宿っている。 ー本文より
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平山亜佐子/絵・山田参助『戦前尖端語辞典』※新刊
¥1,980
戦前の風俗が立ち上がる破天荒で豊潤な285語を解説!! 「ガッカリアイエンコ」が「デスペレート」 でその「エル」が 「羅漢様」で 「ゲシュペンシュテル」……この意味わかるかい? 生活、学生、外来語、思想、女学生、文化、医療、社会、隠語の9つのジャンルからなる新語・流行語を大正8年〜昭和15年までの約30の流行語辞典から収録。言葉が生まれる背景から関係する当時の事件まで、多くの引用とともに書かれた著者オリジナルの解説に加え、同時代の文芸作品から用例を入れ、使い方を示した。当代きっての漫画家・山田参助のイラストもふんだんに使ったダンゼンたのしいモダンな一冊‼
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瀬尾夏美『二重のまち/交代地のうた』※新本
¥1,980
津波で流された町。 町の下にも、かつての町がある。 切なさを抱えながら、日々を暮らし、祈る。 そして、許される。 最後の一文が、胸にせまります。
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谷口英久『一円大王』※古本
¥660
1円で買えるものを探し歩いた見聞記。 読みながら、お金って何だろう?価値って何だろう?と不思議になります。
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なかがわちひろ『すてきなひとりぼっち』※新本
¥1,650
ひとりぼっちの時間を、とても優しく書いた物語。
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『ねるね No.0』※新本
¥1,430
ひとりをたのしむ わたしのベッドタイムマガジン「ねるね」。 「インターネットがまだない頃、発売日を待ちわびた雑誌を手に布団にもぐり込んだ夜、楽しい気分に浸りながら眠りについたあんな時間を再び過ごせたら」という想いをもとに、デジタル機器からの光もSNSもひと時だけお休みにして、寝る前に目にしたいものを集めた雑誌です。
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冬森灯『縁結びカツサンド』※新本
¥1,760
駒込うらら商店街に佇むパン屋さん「ベーカリー・コテン」を舞台にくり広げられる、とびきりあったかな“縁”の物語。
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冬森灯『うしろむき夕食店』※新本
¥1,760
疲れたときに読むと元気が出る一冊。
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山川直人『短篇文藝漫画集 機械・猫町・東京だより』※新刊
¥1,980
SOLD OUT
昭和の文豪の短篇小説を漫画化した本。