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今日マチ子『Distance わたしの#stayhome日記』※新刊
¥1,650
SOLD OUT
漫画家である著者が、緊急事態宣言のなかで日々をイラストで綴った日記。 日々はいつだってそこにある。 壊れてなんかいない。大丈夫だと思えた。
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草木屋『庭にほしい木と草の本』※新刊
¥1,980
SOLD OUT
身近にある木や草を紹介している本。 すごい楽しい。 読んでいて、色んな発見がある。 身近な世界を広げてくれる。
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『黒い雲と白い雲との境目にグレーではない光が見える』※新刊
¥1,870
SOLD OUT
がんサバイバー当事者による、闘病の不安に寄り添う短歌集。
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長新太『かえるとカレーライス』※古本
¥330
SOLD OUT
かえるくんがカレーライスを見つけます。 大きな大きなカレーライスをもりもりと食べるかえるくん。 読んでいるとお腹が空いてきて、カレーライスが食べたくなってきます。
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きとうふじお『おくじょう2』※新刊
¥2,750
SOLD OUT
今は少なくなったデパートやスーパーの屋上にある遊園地の写真集第二弾。 少しだけコミカルで、少しだけノスタルジックで、少しだけ切ないです。
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きとうふじお『おくじょう』※新刊
¥2,750
今は少なくなったデパートやスーパーの屋上にある遊園地の写真集。 少しだけコミカルで、少しだけノスタルジックで、少しだけ切ないです。
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松本英子『直売所、行ってきます』※古本
¥550
都内唯一の牧場や農園カフェから、ブルーベリー、アーモンドバター、枝豆、極めつきははちみつ生産者さんへの取材まで、ありとあらゆる直売所を直撃! 直の魅力満載の一冊! 身近な所の直売所に出掛けたくなります。
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小山清『風の便り』※新刊
¥1,760
SOLD OUT
太宰治に支持し、新聞配達などの労働をしながら小説を書いた作家の随筆。 「人が君から受けるのは、社交の楽しさではなくて、なんともいえない安心感なのです。君の人柄には、なんによらず、人に強いるものがありませんでした。君は平凡な人です。」
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『収集百貨』※新刊
¥1,078
収集癖のある4名の女性が、ちまちまと集めた物を撮影した写真のZINE。 説明などはなく、写真って言うのが良い。 見ていて楽しい。過剰さが楽しい。
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阿部直美『おべんとうの時間がきらいだった』※新刊
¥2,090
SOLD OUT
『おべんとうの時間』の文を担当している著者によるエッセイ。 お弁当から見えてくるもの。家族だったり。夫婦だったり。
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『mg. vol.2』※新刊
¥750
SOLD OUT
カレーをめぐる冒険。 美味しいカレーを探す旅のおともに! カレー好きにオススメです。
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『mg. vol.3』※新刊
¥750
SOLD OUT
甘さの魅力満載。 おやつの時間が恋しくなります。
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すずきしお『おとなりの庭』※新刊
¥1,000
桜の季節。 きれいな桜のお礼を伝えにいく。 小さな小さな冒険。 出会いがあったり、失敗したり。 桜の季節にぴったりの絵本。
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藤岡拓太郎『たぷの里』※新刊
¥1,320
相撲取りが、色んな人の頭にお腹を「たぷ」と乗せていく本。 とても可笑しくて、何より安心する。 なぜだろう? この相撲取りが、人を選んでいないからかもしれない。 誰にも同じように「たぷ」とお腹を乗せていく。 ただ黙って、お腹を乗せるだけ。 それだけの行為が、僕を安心させる。 僕の頭にも「たぷ」とお腹を乗せて欲しい。
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著 ヨジョ/訳 澤田今日子『とにかく、トッポッキ』※新刊
¥1,430
韓国の人気シンガーソングライター、作家、書店店主によるエッセイ集。
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ナナロク社『第1回 あたらしい歌集選考会』※新刊
¥1,100
一般公募による選出された二人の歌人、島楓果さんと森口ぽるぽさんによる歌集。 しゃべりすぎて後悔してるということをしゃべりすぎて後悔してる(島楓果) アメ玉の芯と見立てていたいた場所をとっくに通り過ぎたちいささ(森口ぽるぽ)
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山下清『日本ぶらりぶらり』 ※古本
¥440
SOLD OUT
画家の山下清さんは、市川にあった八幡学園で過ごし絵の才能を開花させました。放浪の旅に出た後も、八幡学園に帰ってきたそうです。味わい深い絵もたくさん載っていて、真っ直ぐで温かい山下さんの文章も魅力です。
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村上春樹/佐々木マキ 画『不思議な図書館』※古本
¥330
村上春樹さんの作品。佐々木マキさんの可愛いイラストも魅力。不思議がいっぱいだけど、こんな図書館に紛れ込めたら楽しいだろうな。独特の世界観に浸れます。羊男の食べる揚げたてのドーナツがとっても美味しそう。※古本 文庫
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小沢健二『アイスクリームが溶けてしまう前に』※新刊
¥1,540
小沢健二さんの作品。大人も子供も手作りで準備して、ハロウィンを楽しみます。アイスクリームが溶けてしまう前に作った思い出は、ずっと心に残っていくんだろうな。
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モノ・ホーミー『貝がら千話 1』※新刊
¥2,310
SOLD OUT
図案家によるイラストと小さな話。 読んでいる時間が、とても心地よい時間になります。
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丸山昌代 著/渡邉博海 写真『ちくわぶの世界』※新刊
¥1,650
ちくわぶの魅力満載の一冊。 すべてのちくわぶファンに!
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文・最果タヒ × 絵・及川賢治『ここは』※新刊
¥1,430
詩人である著者による絵本。 いつもこ〈ここ〉が、世界につながっている事を感じさせてくれる素敵な絵本です。
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髙村志保『絵本のなかへ帰る』※新刊
¥1,650
SOLD OUT
茅野市の本屋「今井書店」店主による絵本の紹介。 髙村さんは、〈絵本は帰る場所だ。灯台だ。〉と書く。 絵本がきっかけになって、子供の頃の記憶が甦ってくることがあります。 読んでいて、不思議と涙が出てきて、温かいものに満たされるような時間を過ごしました。 アイスクリームを買って帰る時の気持ちも一緒で泣けた。
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奥田知志『「逃げおくれた」伴走者 分断された社会で人とつながる』※新刊
¥2,200
ホームレス支援を続けている著者の言葉。