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新版 近藤聡乃エッセイ集『不思議というには地味な話』※新刊
¥1,430
SOLD OUT
新版のための描きおろし「上の空と穴の底」を含む全58篇のエッセイと58点の挿画、漫画2篇を収録。手書き文字もふんだんに使われています。 地味に不思議で、おだやかに怖い。近藤聡乃の日々。
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世田谷ピンポンズ『都会なんて夢ばかり』※新刊
¥1,430
SOLD OUT
CD「世田谷e.p.」付きです。
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最果タヒ展オフィシャルブック『一等星の詩』※新刊
¥1,650
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太田明日香『愛と家事』※新刊
¥1,100
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母親の「愛情が重たい」という苦悩や、一度目の結婚の失敗と挫折からの回復などを赤裸々に綴ったエッセイ集。 小さいけれど、切実な話をつづった可憐な小品集。
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島田潤一郎『父と子の絆』※新刊
¥1,980
SOLD OUT
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トム・ギル『毎日あほうだんす完全版 横浜寿町の日雇い哲学者西川紀光の世界』※新刊
¥1,980
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ドヤ街の社会調査を続ける著者が、寿町で日雇い労働者の男性と出会う。その男性の哲学について書いた本。 哲学は、日々の暮らしにあるのだと改めて気付かせてくれる。
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『ブックオフ大学ぶらぶら学部』※新刊
¥1,430
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小津夜景『漢詩の手帖 いつかたこぶねになる日』※新刊
¥1,980
小冊子『酒と肉の日々』が付いてきます。
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餅井アンナ『へんしん不要』※新刊
¥1,540
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齋藤陽動 他『病と障害と、傍らにあった本。』※新刊
¥2,200
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鈴木ちはね『予言』※新刊
¥2,090
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植本一子 他『コロナ禍日記』※新刊
¥2,200
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村上慧『家をせおって歩いた』※新刊
¥2,200
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中川翔子『死ぬんじゃねーぞ!!』※古本
¥550
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篠賀典子 芹澤健介 北條一浩『本の時間を届けます』※古本
¥660
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苅谷夏子『フクロウが来た ぽーのいる暮らし』※古本
¥770
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谷川俊太郎『詩を書くということー日常と宇宙と』※古本
¥770
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梯久美子『狂うひと 「死の棘」の妻・島尾ミホ』※古本
¥1,760
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三角みづ紀『どこにでもあるケーキ』※新刊
¥1,870
詩人である著者が、13歳の頃の自分になって作った詩集。 13歳。 あの頃のイライラや退屈。。。 そんな諸々がせまってきて、胸がつまります。 とても素敵な詩集です。
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櫛野展正『アウトサイドで生きている』※新刊
¥1,980
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大阿久佳乃『のどがかわいた』※新刊
¥1,430
SOLD OUT
著者が高校生の頃に発行していた、詩のフリーペーパー『詩ぃちゃん』をまとめたものに、書き下ろしが追加されています。 詩を読むこと、言葉にふれることについて、改めて考えさせられます。
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小川たまか『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』※
¥1,760
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青木真平・海青子『彼岸の図書館ーぼくたちの「移住」のかたち』※新刊
¥2,200
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池田はるみ『亀さんゐない』※新刊
¥3,300